自分も一日約10時間はPCに向かっていることもあり、PC用メガネは気になっていたので、以前最寄りのJinsに立寄り、まずは妻が度なしのを買って効果を試してみました。使ってみるとやはりそれなりの効果はあるようで、ではそろそろ自分も、と購入を考えていたところに、PC用メガネをモニターで再現できる、つまりモニターのブルーライトを軽減できるというソフトの記事に出会いました。
えぇ!PCで再現?しかもフリーなの?さらにWindows、Mac、Linuxとプラットフォームを選ばず!ということで早速試すことに。
f.lux のダウンロードとインストール。
ダウンロード先はこちらになります。iPhone/iPadもアプリがありますが、脱獄しないと使えないようです。
f.lux: software to make your life better
インストールはOSで違いがあるかもしれませんが、OSXの場合ダウンロードしたファイルを解凍し、アプリケーションフォルダに入れるだけ。起動すると、メニューバーにF.luxのアイコンが現れます。
f.lux の使い方
メニューバーのアイコンをクリックしていろいろ見ていきます。
まずは「Lightning at night」。つまり夜間のモニターの光の具合を設定します。「Custom」は、後述する「preference」で設定できます。「Candle」にすると、めっちゃオレンジになります。ちなみに部屋を真っ暗にすると雰囲気でます(笑)「Daylight」はf.luxを無効にした状態?になるようです。
「Disable for an hour」を選択すると、一時間だけf.luxを無効にします。
「Preferences」パネルを開くと、さらに細かく設定できます。
「Adjust your lightning for day and night」で昼と夜のモニタの光を好きなように調整できます。DTPやWebデザインの場合はモニタの色も重要なので、あんまり赤くならないよう調整しました。それ以外の業務であれば、効果を高めるのに強めに設定してもいいですね。
「Location」は自分のいる場所から日の出と日の入りの時間を割り出すことで、昼と夜のモニタの光を自動で調整してくれます。自分の住所など入力すると、googleMapが表示され、検索した場所を表示してくれます。これでよければ、「Confirm」をクリックします。
ちなみに「Location」左の方向アイコンをクリックすると、今いる場所を勝手に探してくれるみたいですが、エラーが出ます。エラー内容を見ると、Airportがないと無理なのかな?
「Transition」は日の出、日の入りの時のモニタの光の変化の速度を調節します。
「Start F.lux at login」にチェックを入れると、ログイン項目に追加され、ログイン時に自動的に起動します。
使ってみた感想。
使ってみた感じですが、始めは赤い色に違和感を感じるもののわりとすぐ慣れてしまい、気がつくと長時間使用していても目がしょぼしょぼすることが無くなりました。ふと気まぐれで元に戻してみると「ぐぁ!」と、声を上げたくなるほど青くて眩しいです。結局すぐにf.luxを起動。もう元に戻れません。参照した記事にもありましたが、アプリケーションでモニターにPCメガネをシミュレーションさせるなんていい発想ですね。これはもうオススメです。ぜひお試し下さい。
ただし、「F.lux」はブルーライトを軽減するだけで、JinsなどのPC用メガネのような自然光を保持、UVカットなんて機能は当然ありません。それは誤解のないように。